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マシュマロテストとは?自宅でできるやり方と結果の確認方法、大人になったその後の追跡調査

幼児の自制心の強さを測るマシュマロテストのやり方・結果の見方を詳しく紹介します。

一度マシュマロテストをやってみたいかたの参考になれば幸いです。

 

マシュマロテストとは

マシュマロテストは、マシュマロ実験(マシュマロじっけん)とも言われます。

子ども時代の自制心と、将来の社会的成果の関連性を調査した著名な実験

スタンフォード大学の心理学者・ウォルター・ミシェル(英語版)が1960年代後半から1970年代前半にかけて実施しました。

こどもへの報酬にマシュマロを使ったためマシュマロテストと呼ばれますが、ほかにも報酬はマシュマロの代わりにクッキーやプレッツェルが使われることもたくさんありました。

マシュマロテストを何のために行うのかというと、幼児期の「自制心」「セルフコントロール」の発達状況を調べるためでした。

目先の利益をとるのか、目先の利益を我慢して少し先の大きな利益をとるのか?

「将来のより大きな成果のために、自己の衝動や感情をコントロールし、目先の欲求を辛抱する能力」(Delayed gratification)が、人の社会における成功に重要であることはよく知られています。

最初の実験は、ミシェルと、エッベ・B・エッベセン(Ebbe B. Ebbesen)によって1970年に行われました。

最終的にマシュマロテストには、600人以上が参加しました。

 

マシュマロテストは何歳にするのがよい?またその理由は?

マシュマロテストは、4歳頃に行うとよい(日本だと保育園の年中さんくらい)テストです。

生まれつきの性分や気質はありますが、赤ちゃんはお腹が空けば泣いて表現したりして我慢が得意ではありません。

我慢させること自体が、どう考えても無理ですよね。

でも、4歳ともなると言葉で意思疎通ができるし、自制心も芽生えてきています。

少なくとも0歳の赤ちゃんよりは4歳の子の方が我慢上手なことは確かです。

自制心とは、生まれ持った資質もありつつ、成長とともに伸びる要素があるためそこを見極めるために4歳頃が適していると考えられています。

 

マシュマロテストのやり方

子供の気の散るようなおもちゃやテレビなどは排除した静かな部屋にテーブルと椅子を用意します。

テーブルの上にはマシュマロが一つだけのったお皿を用意します。マシュマロ以外にも、その子の好きな食べ物ならOK。

大好物でないと自制心の実験にならないからです。

しかし必ず一つです。

準備ができたら、子供に椅子に座るよう声を掛けてください

管理人
今から用事があるのでちょっと席を外すね。15分後(または20分後)に戻ってくるし。そのお皿のマシュマロは食べてもいいけど、頑張って戻るまで待てたらもう一つあげるよ

伝えたら、そのまま部屋を出てください。

誰も監視していない、こどもがマシュマロを食べようと思ったら食べられる環境を作ることが大事。

部屋を出たら、別室で監視カメラなどより観察します。

管理人
じーーぃ

こどもがどう反応するか?

実際に行ったマシュマロテストではこどもの反応は様々でした。

☑ひたすら椅子に座りマシュマロを眺めている子

☑見えてしまうと食べたくなってしまうためか遠ざける子

☑すぐに食べてしまう子

☑我慢してみたけれど時間まで待てずに食べてしまう子

以上がマシュマロテストのやり方です。

次は、こどもがどう反応したらどういう結果なのかをお伝えします。

 

マシュマロテストの結果の見方

マシュマロテストの結果確認

☑食べてしまった→時間選好

時間選好とは将来に消費することよりも現在に消費することを好む程度のこと

☑食べずに我慢した→自制心が強く我慢強い

大好きな食べ物を目の前にして待たずに食べる(時間選好)か、15分後(または20分後)待てば大好きな食べ物が二つに増えるという喜びを得るために待つか(自制心、我慢強さ)を観察します。

また自制心の強い子どもは、待ってから食べると言われています。

この実験の本来の目的は、幼児期における自制心の発達度合いを調査することでした。

しかし、その後の追跡調査でおとなになったときに興味深い事実が発見されています

 

マシュマロテストを受けた子の大人になったその後

マシュマロを食べた子よりも、食べなかった子の方が学校の成績が良いということがわかりました。

自制心が高い(我慢強い)ということは、目の前に魅力的な誘惑があってもそれを我慢し、規則正しく生活することが身につくため、その分勉強などに時間を掛けることができ、成績が良くなるということに繋がっていたのです。

またその子供たちをさらに追跡調査すると、4歳の時の自制心の傾向は、大人になっても継続していることがわかりました。

今の時代、とても誘惑が多いですがそれを我慢し行動に移せるということ=自制心が高いため知能が高くなるということ。

頭がいいといいますとI.Qが高いと思いますが、最近の研究から成績をより正確に測定するにはI.Qよりも自制心だということが分かってきました。

これらをまとめると、

マシュマロテストその後まとめ

①4歳時点の自制心の強さ・弱さは、その後も維持される

②自制心の強かった子どもは、その後成績優秀者となった

③自制心の強さは、大人になってからも変わらない

ということになります。

食べてしまった我が子は?と心配しなくても大丈夫。

食べてしまった子供がだめなのかと言ったらそこはまた違います。

子供には持って生まれた性分や気質があります。

その子にとっては時間選好(将来に消費することよりも現在に消費することを好む)する方がいいと思って行動をするのであればそれはまたその子の性格であり、決して間違ってはいません。

しかし、自制心もとても大切であり、成長とともに高めることもできるので4歳で気が付けばそのことに寄り添うこともできます。

親は子供をできることばかりを褒め、できないことを否定するのではなく、その子の個性を伸ばし、見極め、見守ることが大切ではないかと思います。

なので、マシュマロテストの結果に一喜一憂することなく、今持っている才能を伸ばしてあげまた新たな才能を見つけてあげることが親の使命なのかもしれません。

当サイトでわたしが実際にこどもを通わせている幼児教室も、才能を伸ばす一環としてよかったと思っています。

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